昨年10月28日に正式に党の公認をいただいてからおよそ4ヶ月。これまでの自分の人生には無かった怒涛の日々を送っています。
その日々の中で、多くの皆さまとお会いし、お話しさせていただき、たくさんの励ましをいただいております。
ただただ、感謝の思いでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
地域を回らせていただく中で、様々ご相談をお受けいたしますが、その中で感じることは、全ての事柄には多面性があり、自分自身がどの立場にいるかで、見え方が変わってくるということです。
そしてその想いの先には、「大切な人のために」という優しい気持ちが存在します。
子どもや大人など、年齢に関係なく人は誰しも「この間のあれ、凄く良かったよ」「あなたのその気持ち、とても嬉しい」などと一声掛けてもらうだけで、救われることがあります。
私も人間ですから、体がとても疲れたり、落ち込むことがあります。けれども、多くの皆さまから励ましの言葉を日々掛けていただくことで「よし、明日も頑張ろう‼︎」「励ましてくださる皆さまのために尽くし抜こう‼︎」そう思えるのです。
保育や学校現場、介護の現場、家族の中などにおいて、友だちや先生、保護者の皆さん、ご家族、働いている方々など、それぞれの立場の方が「頑張ってるね」「いつもありがとう」「凄いじゃん‼︎」とそんな一言を皆で掛け合って、それが当たり前になったら、と思わずにいられません。
地域を回り抜き、本当に必要な政策を進めていくと共に、励ましの声を掛け合うことが当たり前の日常となるよう、はまよう子に出来ることを、ひたむきに懸命に取り組んで参ります‼︎
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