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そのままの自分で


地域を回らせていただく中で、様々なご相談を受けます。


孤独・孤立を感じている方。

過酷な仕事環境。

少しでもいい、休む時間がほしい。


「どうしたらこの方を救えるのだろうか」

「本当に必要な政策、課題解決のための方策はいったい何なのだろうか」

「その人がその人らしく生きていくために、私に何が出来るのだろうか」

私自身、日々真剣に悩み、そして皆さんのお声を聞く中でその答えはあるのだと感じています。


SNSにアップさせていただきましたが、写真家の蓮井幹生さんに写真を撮っていただきました。

蓮井さんは、その人をその人らしく、自然な姿・内面を撮ってくださる方です。

本当は不器用なはまよう子を撮ってくださいました。


私は上手く立ち回ることが出来ません。

だからこそ、私らしく誠実であり続け、心に寄り添いたいと、心から思っています。


「住んでいて良かった目黒へ」

「誰ひとり取り残されない目黒」

のために、これからも歩き抜きます。



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